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4月25日(水)にリリースされる寺嶋由芙の2ndアルバムの収録曲となる、詩人・最果タヒによる作詞の「きみが散る」の“曲”をプロ・アマ問わず1月25日(木)から公募がスタートした。

“詞先”といわれる、作詞を先行する手法で、最果タヒの文学的で美しい“詩”が完成。この詩を活かす曲を広く公募し、選び抜かれた1曲が実際に寺嶋由芙のニューアルバムに収録される。寺嶋由芙に自分の曲を歌ってほしい方、最果タヒの歌詞に自分の曲を当てたい方はこちらから応募しよう。

締切は、2月8日(木)まで。

最果タヒ コメント

痛みのないままで生きていくことはどうやってもできない。でも、 だからといって痛みを肯定できるわけもなく、 忘れたいとすら願う中で、 引き裂かれそうな瞬間に見た景色が、 言葉が、 音楽が、 自分のなかに蓄積されていくのを感じている。 そこには目を背けたくなるものもある、 けれど、 愛おしくなるものもまた、 存在していて、 涙で歪んだイルミネーション、 次のページに進めなくなった小説、 そうしたものがあるからこそ、 私は過去と共に生きることができるのかもしれなかった。
失恋をテーマに依頼されて、 「痛み」そのものを描こうとして書きはじめた言葉でした、 それでも書くうちに、 その先にある、 生きていくしかない未来へと、 つながる言葉に変わっていった。 それは、 寺嶋さんが歌うその瞬間を想像して書いていたからじゃないか、 と思っています。 届く、 届けていくということにとても誠実な彼女に、 歌詞を書けたこと、 本当に幸せに思います。
音楽の中に、 歌声の中に、 自分の言葉が存在することは、 私にとってとても光栄なことです。 言葉そのものの色や強さが変わっていくだけでなく、 言葉と言葉のはざまにある、 真っ白な幾つもの時間に、 色彩が、 光が、 さしていくような、 そんな贅沢な時間だと思っています。 公募でお願いすることに恐縮もしていますが、 よかったらぜひ、 曲をつけてみてください。 心の底から、 楽しみにしています。

寺嶋由芙 コメント

最初に歌詞をいただいた時から、 「きみが散る」は、 2ndアルバムにおいて、 そして今後の寺嶋由芙にとって、 きっと大切な曲になるのだろうな、 という気がしています。 これからもアイドルとして頑張っていきたいからこそ、 アイドルの範疇におさまらない作品を届けられるようになりたい、 「きみが散る」はそのためのチャンスでありハードルであると思っています。 最果さんが書いてくださった、 切なくも前向きな歌詞の世界を表現し、 たくさんの方にお届けできるよう、 私も精一杯努力しますので、 メロディーでお力添えいただけると嬉しいです。 初めての試みでドキドキしておりますが、 たくさんのご応募お待ちしております、 よろしくお願い致します!
また、 アルバムの発売に先駆けて昨年のツアー東京公演で初披露された「背中のキッス」がバレンタインデーである2月14日(水) に先行配信シングルとしてリリースされることも決定しました。 自身ソロ活動5周年を迎える2018年、 早くも精力的な動きを見せ始めた寺嶋由芙から目が離せない。

リリース情報

『タイトル未定』
2018.04.25 ON SALE
初回限定盤(CD+DVD)¥3,500(税込)
通常盤(CD)¥3,000(税込)

関連リンク

寺嶋由芙公式サイト
寺嶋由芙公式Twitter

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