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東京・吉祥寺を中心に活動しているロックバンド「ヤサグレハグレ」が、9月30日(土)に初音源『ビジネスロックンロール』をライブ会場限定でリリースする。それに先がけて、収録楽曲5曲すべてのMVを公開した。

初音源となる今作は、虚飾を削ぎ落としたシンプルなバンドアンサンブルと真っ直ぐなメロディ、愚直なまでにストレートな歌詞で構成された、真っ向勝負のロックンロールサウンドが魅力の5曲を収録。結成から半年足らずのバンドが持つ初期衝動をこれでもかと詰め込んだ一作。

MVはすべて皆様ズパラダイスが担当しており、バンドから出されたお題「走る」「歩く」「デート」「ライブ」「日常」をそれぞれ描いた5本の映像となっている。

ヤサグレハグレ / 「ロックンロール節」

ヒカル「おかめっていうのは、日本の最古の踊り子と言われてるんですね。当時はこれが美人とされていたようで、後の時代になって醜女、売れ残り、などと揶揄されるようになったそうです。売れ残り、というところにシンパシーを感じますね」

皆様ズパラダイス「演奏シーン主体で作ってたのに『どうしてもお面を被って相撲が取りたい』という提案があり、今の形になりました。未だに真意は掴めてません」

ヤサグレハグレ / 「地獄の季節」

ヒカル「最初の打ち合わせのときに、今から一発撮っちゃいましょうというパラダイスさんの一言で即興的に撮りました。キャッチのお兄さんにぶつかって睨まれたりしたので、緊張感のある撮影でした」

皆様ズパラダイス「出会って20分で『じゃ、とりあえず走ろうか』から始まれたのはとても良かったです。若かったあの頃、なにも怖くなかった。ただ、街の人の『絶対あいつらYouTuberだよ。追いかけようぜ』の声が何より怖かったです」

ヤサグレハグレ / 「ベイビースー」

ヒカル「17歳くらいで清純で黒髪長髪で垢抜けてなくて優しそうで可愛らしくて、つまり東京にはいないような子がいい、という僕のとんでもない要望にパラダイスさんは見事に応えてくれました。出演を快諾してくれたえみりちゃんも本当にありがとうの一言です」

皆様ズパラダイス「『こんな娘と付き合いてぇ』とご覧いただいた童貞の皆さまに思わせたら僕の勝ちだ、と思いながら撮りました。僕は何回見てもラストの観覧車のとこで『付き合いてぇ……何があっても大事にしてぇ……』と呟くとともに軽く泣いてしまうので、大勝利ではないでしょうか」

ヤサグレハグレ / 「ゆらゆら」

ヒカル「パラダイスさんと夕方に待ち合わせしたのですが、まさかの豪雨。撮影中止も考えたのですが、逆にこれほどの悪天候は2度とないということで、考えていたプランすべて破棄して強行しました」

皆様ズパラダイス「豪雨のなか川に近づくという、禹王の耳に入ったらボッコボコに殴られる暴挙。撮影後は全身びしょ濡れになってしまったのでヒカルさん家で雨宿りしました。今思えば、柴門ふみ作品なら抱かれててもおかしくない状況でした」

ヤサグレハグレ / 「ロックンロールもういっちょ」

ヒカル「オーダーは『日常』だったんですが、全然日常風景っぽくないですよね笑。ちなみに電話のシーンは、地元の友達の秋山ってやつからちょうど電話がきたもんで、本当に電話してます。歌詞に出てくる友達の家にも、訃報を聞いてすぐに秋山と一緒に行きました」

皆様ズパラダイス「バンドマンの日常ということで、ライブのすきま時間に撮りました。ビールとか麻婆豆腐とか酸辣湯麺が美味しそうに見えていたら嬉しいです」

リリース情報

『ビジネスロックンロール』
2017.09.30 ON SALE
¥1,000
ライブ会場限定販売

[収録曲]
01. ロックンロール節
02. 地獄の季節
03. ベイビースー
04. ゆらゆら
05. ロックンロールもういっちょ

関連リンク

ヤサグレハグレ公式サイト
ヤサグレハグレ公式Twitter

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