そのうちやる音(ソノウチヤルネ)が、2ndミニアルバム『もはや、謎すぎる』を9月13日(水)にタワーレコード限定5店舗(新宿店、渋谷店、秋葉原店、池袋店、横浜VIVRE店)とタワーレコードオンライン限定でリリースする。
半年で2回のワンマンライブを終え、そのうちやる音の成長と今を現す、すべて新しく書き下ろした6曲入りのミニアルバムが完成。 演奏陣には1stミニアルバムから継続して、“閃光ライオット2013”ファイナリスト・水上カルビのギター永井風思、パンクバンド・THE ZIPPERSのベース・村岡カツが参加。さらに、今作はQuintのキーボード・山口茜、初音ミク公式ドラムの伊東賢佑ら多彩なミュージシャン も参加。
OVER THE DOGSのボーカル・恒吉豊が作り出す唯一無二なメロディとポップで普遍的な価値観、そのうちやる音の気怠い空気感と歌声によって、独特の世界観を作り出す「バンドサウンド」が都内のライブハウスシーンで好評を得ている。 また、今回も前作以上にインパクト強めのジャケットデザインが採用されているのも特徴である。
なお、この『もはや、謎すぎる』のリリースを記念して、10月13日(金)には3回目のワンマンライブを新宿wild side TOKYOで開催する。
そのうちやる音 コメント
先日、私のGmailに「出演依頼:そのうちやる男様」と、メールが届きました。 少しムカつきました。しかし、私の力不足なのも事実です。”そのうちやる音”という名前が定着する様に、このCDが1人でも多くの人に渡る様に頑張りたいので、お力をお貸し下さい。