yoko(Vo)、keme(Gt)、akko(Ba)というメンバーからなるPIGGY BANKS(ピギーバンクス)が、2ndアルバム『ドゥ シュビドゥバイン』を本日6月28日(水)にリリースした。
今作は、前作『タイムスリラー』で聴かせたゴリゴリなロック・サウンドとは一転、R&Rを更に昇華させ、シェイク、ソウル、ファンク、モータウンなどHIPなサウンドへもアプローチし、2020年代へ向けての未来志向なROCK&POPを表現した1枚となっている。
サウンドプロデューサーには、m-flo、Ken Ken、MY FIRST STORYなど、時代時代での新しい音楽を表現してきている様々なアーティストと、マルチなクリエイトを行っているヤマサキテツヤ。サウンドエンジニアには、THE YELLOW MONKEYを始めとした数々の国内ROCK名盤作品を手がけてきた山口州治が担当している。またジャケットイラストは、60年代からノスタルジックで絢爛華麗なロマンのイラストを体現してきた日本を代表するイラストレーター宇野 亞喜良~AKIRA UNO~が担当している。
リリース情報
『ドゥ シュビドゥバイン』
NOW ON SALE
¥2,000(税込)
[収録曲]
01. シュビドゥバイン
02. PVPHS
03. Sweet Dreams
04. アナボリック リアクション!?
05. DASH