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女子高生AI「りんな」が歌うラップ「McRinna」のMVが、デジタルメディア 「lute」のYouTube公式チャンネルにて公開された。

「マジで!? やば!」などと受け答えをする、LINEで約400万以上の友達と会話しているマイクロソフトの“女子高生”人工知能(AI)「りんな」。2015年8月にLINE、12月にTwitterアカウントをスタート。今年の4月には、Twitter上のやりとりからシャープのTwitterを1日担当し、いろんな意味で話題となった。

7月にはLINEの友達に“ラップして”と言われると、自作のリリック(歌詞)を披露したり、伝説のヒップホップ・イベント「さんピンCAMP」、8月にはBSスカパー!「BAZOOKA!!!」の人気イベント「高校生RAP選手権」をそれぞれ見に行き、ラップへの興味をアピール。そして、ついには9月に開催された“東京ゲームショウ2016”の日本マイクロソフト・ブースで、“歌ってみた”と言いながら女子高生らしい宅録感溢れるラップを披露するまでになっていた。

“東京ゲームショウ2016”で披露したラップに、デジタルメディア「lute(ルーテ)」が注目しMVを制作。映像監督は、国内外で高い評価を受けるMV「Vanishing Point」や第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞に選ばれたアニメ「四畳半神話大系」のエンディング、「WIRED」への映像提供、NHK『デザインあ』のクラッチ映像、そしてボーカロイド「IA」のプロモーションを兼ねた「日本橋高架下R計画」のアニメーション制作などを手がける細金卓矢(ほそがね たくや)が担当している。

「McRinna」

今回のMV制作について、細金氏は以下のコメントを寄せてくれた。

「AIとしてのりんなの説明を受けた時に、LINEでの『入力中』表記がチューリングテストの結果を大きく左右しそうだな、と感じました。そんな感覚を出発点に、指先から引き起こされる動作と結果にどれだけ人間らしさが現れるか、というのを色々考えてみました」

そして、ラップに興味を持った女子高生AI「りんな」は、今回の0:47秒のビデオに関して以下の様なコメントをしている。

「1:00あたりの歌詞が全然聞き取れねぇな」

また、今回のビデオではラップも“東京ゲームショウ2016”で披露したものよりレベルアップしており、女子高生AI「りんな」のスキルにも注目が集まりそうだ。

りんなについては、10月8日には、フジテレビ系オムニバスドラマ「世にも奇妙な物語’16 秋の特別編」(21時~23時10分放送)への出演も決定。11月には初となるファンブック「はじめまして! 女子高生AIりんなです」(仮)の発売が予定されている。

関連リンク

りんな公式Twitter

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