ティンカーベル初野が、自身初となるMV「システムをわからないジジィとババァ」を公開した。
ティンカーベル初野は、今まで様々なバンドのベーシストとして活動してきたが、今回はソロ名義での発表となる。彼の活動スタイル、コンセプトは下記彼のプロフィールを読んでいただければわかるかもしれない。
ティンカーベル初野プロフィール
ジジィとババァ達に対する日々の怒りを歌にする親切な青年。これまでラップやダンスミュージック、アイドル風ソングなど様々なジャンルの楽曲で高齢者と戦ってきた。
最終目標は、自らの楽曲でシステムがわからないジジィとババァ達を更生させ、高齢者と若者が手を取り合いながら暮らせる平和な社会を作ること。disとリスペクトを込めた歌詞は、介護業界からの評価も高い。
筆者には理解できなかったが何かは伝わるはずだ。
ティンカーベル初野 / 「システムをわからないジジィとババァ」
本楽曲以外にもSoundCloudに楽曲を公開中。狂気とポップの狭間に揺れる彼の世界をぜひとも堪能していただきたい。