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クロマティーゆうや、WreatH a.k.a いしまる、Sπce(PANDEMIC)、博士(DENSHI JISION)、マキトの5人からなるROCK DJ集団、ピストル・ディスコ。彼らが、結成6周年記念イベント“ピストル・ディスコ巡業2015~サヨナラダケガ人生ダ~”の東京編を2月28日(土)に東京・渋谷TSUTAYA O-EASTにて開催する。

出演アーティストにはDJピストル・ディスコ with VJ MARの他、0.8秒と衝撃。、VOLA & THE ORIENTAL MACHINE、Large House Satisfaction、GEEKSTREEKS、ビレッジマンズストア、sumika、ザ・チャレンジ、キュウソネコカミ、快速東京、LUNKHEADの10組が顔を揃えた。

Diggityでは、主宰のクロマティーゆうやと、海外留学のため本公演でピストル・ディスコとしての活動を休止するSπce(スパイス)の2人にインタビューを実施。多彩な顔ぶれの出演者との関係性、さらには彼らが自称する“ロックDJ”について迫った。

[メンバー] クロマティーゆうや(DJ)Sπce(DJ)
[取材・文] やえがし
[写真] 鈴木“もぐら”悠太郎

DJだけでやっていても張り合いがないと思っちゃったの

――まずは自己紹介をお願いします。

クロマティーROCK DJ集団ピストル・ディスコ、主宰のクロマティーゆうやです。

SπceROCK DJ集団ピストル・ディスコの最年少DJ、Sπce(スパイス)です。

――先日、渋谷TSUTAYA O-EAST(以下:イースト)公演の出演者最終発表を終えて、たくさんの反応があったと思います。それをきっかけに、初めてピストル・ディスコを知った人もいるはずなので、そんな方たちに向けて「ピストル・ディスコとは何なのか?」を教えてください。

クロマティー……僕らもよく分かってないんですよね。まず、自分がDJをしたいっていうのが根底にあって、それをライブが好きな人に届けたい。DJを聴いてほしい。僕らはDJなんで、音楽、いいバンドをいっぱい知ってるんですよ。それと、「このバンドとこのバンドが対バンしたら絶対両方にメリットがあるな」っていうのも知ってる。そんな利害関係が一致したブッキングができたときの空間が、ピストル・ディスコに近いんじゃないかなって思います。

SπceDJだからこそいっぱい音楽を知っているってことです。イベンターの方も色々見てると思うんですけど、僕らはより一層見てます。

――ピストル・ディスコが始まった当初は、DJのみのイベントでバンドを交えてなかったですよね。

クロマティーDJのみでした。むしろ「DJのみでどこまでできるか」をやりたかった。

――その後、バンドを交えてイベントをするようになったのは何故ですか?

クロマティーゆうや、Sπce

クロマティー正直な話、DJだけでやっていても張り合いがないと思っちゃったの。なんか内々で終わっちゃう感じがしたから。夢の話とかを普段してても「ああ、でかいこと言うね」で終わっちゃうのが、バンドさんだと「あ、いいよねそれ! 俺はこうでこうで……」って言ってくれる。そっちの方がなんか楽しかった。DJの友達よりバンドの友達の方が増えてたし。

Sπce「ロックバンドで売れていかなきゃいけない」「宿命を背負った人たちと一緒の土俵に立った」みたいな感覚はあると思います。

クロマティーリスク背負ってやってる人たちとやった方がいいなぁと思って。

――Sπceさんもピストル・ディスコとは別に”PANDEMIC”というイベントを企画してますよね。

Sπce“PANDEMIC”はDJをまだやってなかったときに、DJとしてイベントに誘われることがなかったので自分で始めました。LIGHTル(現TOKYO BOOTLEG、以下:ブトレグ)とかと一緒にやってたら、若い芽がほしいということでピストル・ディスコに誘われました。

クロマティー“PANDEMIC”にライブを取り入れたのは、ブトレグとか俺らを観てからなの?

Sπce完全にそうですね。バンドを観ていたら「バンドと一緒に共演したい」とか、そういう気持ちが自ずと出てくるんじゃないかなと思います。

クロマティー単純に近づきたい気持ちもあるしね。仲良くなりたいとか。

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  • 鈴木 "もぐら" 悠太郎
1986年 神奈川県生まれ 通称"もぐら"
ライブハウスでの撮影をはじめ、2013年にはFUJI ROCK FESTIVALや朝霧JAMといった大型フェスの撮影も担当するなど活躍の場を広げている。またライブや音楽イベントのみならず、風景やポートレートなど幅広く撮影中。