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「寂しいって感情は面白い感情」

――曲作りをするときに寂しさや切なさを意識しているところもある?

ヨシダそれはあるよね。そういう感情は日本人特有だと思うし、寂しいって感情は面白い感情だなって思っていて、凄く意識してることは多いね。この曲はそれが特に強調されてると思う。

博士夏の情景がすごい出てるよね。

ヨシダそうだね。夏に聴いてほしい。

――この曲のマインドマップには絵が描かれているよね。

ヨシダそう、この曲は絵始まりなんだよね。疲れ果てた会社員が屋上で煙草を吸っているイメージ。ここから想像して膨らませていって、いい加減にやるよりは外堀から固めていきたいなと思って年齢まで設定してある。

M.10「ハローグッバイ」

曲に込められた“3つのグッバイ”

――この曲も昔からやっている曲だよね。

geng-chang前に一度「花のようだ」と一緒にライブ会場限定シングルに入った曲だね。

――この曲をアルバムの最後の選んだ理由は?

ヨシダこの曲を聴いてもらえればわかると思うんだけど、1番最後の歌詞で”キミに伝えるよグッバイ”って言っていて。このグッバイはただのさよならって意味のでは無くて、次の出会いの為のグッバイって感じ。この曲の主人公から“キミ”に対しての意味と、アルバムを最後まで聴いてくれたリスナーへの意味も込められてる。あと、全編を通して弱い自分自身へのグッバイと3つの意味が込められているかなって……。

――3つのグッバイが込められてるわけだね(笑)

ヨシダまさに3つのグッバイ(笑)そうそう。アレンジはgeng-changがメインでやってくれてて。

geng-chang

geng-changそう、新しい曲が多かったから、昔の曲も入れたいなと思って。「花のようだ」か「ハローグッバイ」のどっちにしようかって迷って、「花のようだ」はまた別のイメージがあって、「ハローグッバイ」は僕がやりたいからって着手したのがきっかけ。

――この曲はどういう思いがあってアレンジを?

geng-changもう絶対にセンチメンタル感を出したいと思って。実はCメロの「花びらは~」の部分は僕が付け足したんだよね。まさか採用されるとは思ってなかった(笑)。

ヨシダ僕も見て本当にいい歌詞だなと思って。

――この歌詞を付け足した理由は?

geng-chang前のアレンジは一貫して踊れる感じだったから、ポップな部分と切ない部分の強弱を付けたいと思った。

ヨシダなんかここの部分があることによって情景がすごい伝わってくるなと思った。

geng-chang春の感じを出したかったんだよね。「秒速5センチメートル」のイメージもあって。

ヨシダそうだね、この曲はそこから1番影響を受けてる。

geng-chang僕もすごい好きで。だからイメージを繋げやすかったってのもある。でも、聴く人には楽しんでもらいたいから哀しすぎるアレンジにはしたくなかった。ポップでセンチメンタルで、グッとくるような感じにしたかった。ちなみにここで僕も歌ってるからね(笑)。

――そうだったの?

geng-changあれも何故か採用されたからね(笑)。

ヨシダこの曲はガッツリ共作って感じだね。

――アレンジの効果もあるかもしれないけど、昔からあった曲というよりはこのアルバムの為に書き下ろされた曲のように感じて、しっくりくるものがあったよ。

博士嬉しいな。発売もしてないから聴く人からしたら新しい曲って意識なのかなって思うね。

ヨシダほとんどが初めて出会う曲になると思うからね、気に入ってくれたら嬉しいな。

 
『EDM -ELECTRONIC DICTIONARY MUSIC-』特設サイト

http://denshi-jision.info/edm.html

 

 

ライブ情報

 

  • 2014.06.04(水) @渋谷HOME(1stフルアルバムEDMリリースパーティ)
  • 2014.06.15(日) @新栄Tiny7(名古屋)
  • 2014.07.05(土) @仙台Space Zero(仙台)
  • 2014.07.19(日) @難波Mele(大阪)

 
チケット予約はコチラ
http://denshi-jision.info/blog/ticket/

 

 

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  • 鈴木 "もぐら" 悠太郎
1986年 神奈川県生まれ 通称"もぐら"
ライブハウスでの撮影をはじめ、2013年にはFUJI ROCK FESTIVALや朝霧JAMといった大型フェスの撮影も担当するなど活躍の場を広げている。またライブや音楽イベントのみならず、風景やポートレートなど幅広く撮影中。