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M.6「DENSHI STYLE」

DENSHI JISIONらしさを最終的には出せたかな

――今までのDENSHI JISIONには珍しい曲に感じたけど?

ヨシダ確かにね。完全なクラブトラックで、今まではバンドサウンドを基調にしてたから、新たな世界が広がった感じがするよね。

geng-changロック+EDMってコンセプトを持っていたけど、この曲だけはEDMだものね。

ヨシダバンドサウンドじゃないアプローチをした曲を1曲作りたかったっていうのがスタートかな。

geng-changこれもめっちゃ苦労したよね(笑)。

ヨシダそうだね、バージョン5ぐらいまで作ったもんね。メンバーからのGOが出なくて僕が作り直しまくったっていう(苦笑)。何かを抜ける瞬間ってあるんだよね。そこまで辿り着けてないなっていうのを僕も感じつつデモを出していたな。ただカッコいいだけのクラブトラックにはしたくなかったし、それってデンシっぽくないから。変なお遊びの要素とかDENSHI JISIONらしさを最終的には出せたかなって思ってる。

――まさに“DENSHI STYLE”ということだね?

ヨシダまさにそうだね。そのタイトルは、「GANGNAM STYLE」のパロディからきてるんだ。

geng-changあんな風に耳に残る曲を作ろうよっていうのがあったの。

ヨシダ「GANGNAM STYLE」と聴き比べてもらうと解かると思うけど、かなりパロってて。「GANGNAM STYLE」って世界的に人気になったじゃん。ウチらも海外の人が聴いても面白いなって思えるようなワードを散りばめたいと思って、和のサウンドとか和の言葉を入れている。

「すごい意味のあることかなって思ってる」

――「キモノ サムライ メイドインジャパン」とかは、海外に向けてのメッセージな訳だね。

ヨシダそうそう、ウチら海外進出を狙ってるから(笑)。

博士目標はJapan Expoに出るだもんね?

ヨシダライブでは博士が踊りまくる曲になってるからね! 是非、ライブに足を運んでほしい。

geng-chang僕もドラム叩いてないしね。ドラム入ってない(笑)。

――geng-changはその間は何してるの?

geng-chang踊るでしょ。やることなかったら皆で踊る(笑)。

ヨシダこの曲が出来たおかげで、これからの可能性が広がったなって思う。これからももっとこういう曲をやれたらいいなって、そういう意味ではこの曲をこのアルバムに入れたってことはすごい意味のあることかなって思ってる。

DJ博士

博士基本的にはライブハウスで活動をしてるけど、こういったクラブチューンが増えていくとageHaとかasiaとかに行ったときにDJで流しやすい。

ヨシダ確かに流しやすいかも。DJさんにもかけてほしいね。

geng-changDJさんかけてほしいね。

博士クラブで是非お願いします(笑)。

M.7「DAY DREAMER」

geng-changこの曲はこのアルバムの中で1番昔からある曲だよね。

――ライブではお馴染みの曲だけど、このタイミングでこのアルバムに入った理由は?

ヨシダライブでも良くやっているし、この曲が入ったのは自然な流れだね。

geng-changライブ会場で「この曲が入ってるCDはどれですか?」って結構訊かれることが多い。昔から知ってくれている人からしても、待望の音源化って言えるかもしれない。

ヨシダでもアレンジは昔と変わってるよね。今回のは2014年現在のDENSHI JISIONの「DAY DREAMER」かなって思ってる。

geng-chang歌詞とかもガラッと変わってるよね。

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  • 鈴木 "もぐら" 悠太郎
1986年 神奈川県生まれ 通称"もぐら"
ライブハウスでの撮影をはじめ、2013年にはFUJI ROCK FESTIVALや朝霧JAMといった大型フェスの撮影も担当するなど活躍の場を広げている。またライブや音楽イベントのみならず、風景やポートレートなど幅広く撮影中。