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これからのDENSHI JISION全ての基準になる一枚

――geng-changの今の心境は?

geng-chang僕はやっぱり一番楽しみ。前回のアルバムを出したときに、全然知らない人がこんなにたくさん手に取ってくれるんだなぁってビックリした。自分自身もCDを買うときに、何も知らないのに視聴しようかなって思うタイプじゃないから。最初は心配だったんだけど、そうじゃないんだなって思った。今回またアルバムを出すことで、色んな人に聴いてもらえるのがすごく嬉しい。せっかくお金を払って買ってくれる訳だから、恩返しでもないけど聴いてくれた人がちょっとでも楽しい気持ちになってくれたらいいな。朝の嫌な通勤のときにでも聴いて行こうとか、生活に寄り添ってくれたら嬉しいと思う。そしてライブに遊びに来てくれたり、新しい出会いが楽しみだなって思う。

――博士はどう思ってる?

博士僕はこの『EDM』はこれからのDENSHI JISION全ての基準になると思ってる。この一枚から突っ走って行ければいいし。これから何枚も出して色んな人達に出会って、どんどんステップアップしていく一枚になると思ってる。自分のDJ活動も含めて、全部が集約している一枚だなって思ってます。“今”も入っているし“これから”になると思っています。

ヨシダいいこと言うね(笑)。

――『EDM-ELECTRONIC DICTIONARY MUSIC-』のタイトルの由来は?

ヨシダ「ELECTRONIC DICTIONARY MUSIC」つまり「電子辞書の音楽」という意味と、音楽ジャンルでのEDM(ELECTRONIC DANCE MUSIC)を掛け合わせた造語になっています。

こんな軽く『理系デンシ』を超えてくると思わなかった(笑)。

――タイトルは先に決まっていたの?

geng-chang

geng-chang曲が決まってきて、アルバムの全貌が見えてきたぐらいに「そろそろタイトルどうする?」ってなったら、(ヨシダが)「すげぇの思いついた!」って(笑)。

博士「めっちゃいいじゃんそれ!」ってなって。こんな軽く『理系デンシ』を超えてくると思わなかった(笑)。

ヨシダ『理系デンシ』が良過ぎたから結構悩んだ。でも超えたと思った(笑)。

――アルバム全体のコンセプトは?

ヨシダ一言で言うと“理系”。実は時代設定があって、『理系デンシ』でまだ少年だった主人公の20年後の姿が『EDM』のジャケットに描かれていて。横にアンドロイド・ガールフレンドもいるんだけど、外見や動きは上手く作れたんだけど心のプログラミングだけが上手くいかないっていう設定。その心を作るために今回のアルバムを聴かせるって話になってる。だから「インストール」って曲が一曲目に入ってるんだけど、ここに繋がるって感じ。それとCDの中身にも買った人しか分からない仕掛けがあるの。それは是非お手に取って見て貰えると面白いです(笑)。

――そのストーリー設定は先に出来ていたの?

ヨシダ歌詞は後から付けたり同時に書いたりバラバラなんだけど、『理系デンシ』の歌詞より精神世界が上だなって思ったの。”生と死”の事とかを歌うようになってきていて。

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  • 鈴木 "もぐら" 悠太郎
1986年 神奈川県生まれ 通称"もぐら"
ライブハウスでの撮影をはじめ、2013年にはFUJI ROCK FESTIVALや朝霧JAMといった大型フェスの撮影も担当するなど活躍の場を広げている。またライブや音楽イベントのみならず、風景やポートレートなど幅広く撮影中。