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昼間ノシッノシッと歩いている象たちも夜になれば踊り出す! 人間にはバレるな! さあ踊ろう! ロックステディ、レゲエ、ダブで心と体を揺らす音楽を奏でる楽団! まさに深夜の象のパーティのようなバンド、楽団 象のダンス! 曽我部恵一氏プロデュースの1st 7inch シングル『本当の街/メロディー』リリースを控えた彼らに、なんとリハーサル中に突撃インタビュー! リハーサルのテンションで、はたして冷静に答えてくれるのか!?

[メンバー] 佐藤 悠a.k.a.サム(Vo/Gt)藤原行法a.k.a.ブッダ(Dr)吉廣俊平(Ba)IKUCHIN(Key/Cho)
[取材・文] ゆたちん a.k.a 久保寺 豊

曽我部さんに録音をぜひお願いしたい

――本日はリハーサル中の楽団 象のダンスにインタビューをしてきました! 1st 7inch シングル『本当の街/メロディー』リリースおめでとうございます。「depOn X Diggity」でインタビューすること自体自分も初めてですが、読者のみなさんも楽団 象のダンスを知ることは初めてだと思いますので自己紹介をお願いします!

佐藤2007年に結成はしているんですけど、メンバーの入れ替わりが激しくて今のメンバーになったのは……花ちゃん(元メンバー、クラリネット)抜けてからだから、2015年1月からこの4人でやってます。ロックステディとかレゲエ/ダブみたいな音楽ですね。

――2007年からというと意外と結構長いね。でもバンドがこの音楽性になったのはいつ頃からですか?

佐藤前の4人(佐藤以外3人とも2012年12月に脱退)でやっていたときに「夜のパレード」という曲が出来てからかな。こういう曲調の音楽をやっているバンドがあまりいなかったからね。

――前回の音源に入っていた「夜のパレード」は曽我部恵一さんがmixしてくれたんですか?

佐藤そうそう、ダブ・ミックスしてくれた。それがあったのが大きくて、最近辞めちゃったけどCCC(CITY COUNTRY CITYの略、曽我部恵一さん経営の下北沢のカフェ兼中古レコード店)のマッツンという人が今回いろいろと繋げてくれたのが大きかったね。音楽やってたから繋がりが増えて、諦めなくて良かったです!

一同(笑)

――この4人編成になってからライブはどのくらいやってきました?

佐藤花ちゃん抜けるまでだから。

IKUCHINそうだね。2014年の12月末まで花ちゃんいて。

藤原今年からだから数える程しかやってないですね。

佐藤まだ5本くらいしかライブしていないけど、曲は継続しているから変わってはいないけどね。

――ライブでは聴いてて知ってる曲だったんですけど、今回この2曲をシングルにした理由は?

佐藤(メンバーへ)なんでだっけ?(笑)

吉廣「本当の街」がいいでしょってなったような。

IKUCHINそれかもね。自分たちの曲といえば的な色が合ってたのかな。

佐藤最初7inchを出すというお話を頂いて、曲を何曲か持ってきてと言われて……あ、思い出した。それで「メロディー」と「ライフ2」という曲を持っていったら「ライフ2」という曲がいまいちと言われて、そのときさっき話したマッツンが、曽我部さんに「本当の街」も送っていたんだよ。そしたら「これでいいじゃん!」ってなったんだ。それで本来は「メロディー」をA面曲にする予定だったんだけど、曽我部さんもいろいろな人に聴かせてみてくれてこれでいいじゃないと。

――音源を出したい人が選んだ曲なんだね。

佐藤そう、でも俺は最初「メロディー」をA面にしたいと思ってた。この4人になってから初めて作った曲でもあったからさ。去年の秋くらいから話はもらっていて、いつという具体的な時期は決まらなかったのだけど、レコーディングして音源を出すなら自分たちも曽我部さんに録音をぜひお願いしたいと言ったし、タツロウさん(CCC RECORDS、CCC店長)もそれがクオリティに繋がるしいいでしょってなったかな。

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ゆたちん a.k.a 久保寺 豊
  • ゆたちん a.k.a 久保寺 豊
下北沢ERAのブッキングマネージャ兼店長、自身のレーベルONSOKU RECORDSも運営。バンドマンでありつつベーシストやアレンジの仕事もちらほら。甘い物大好き。様々な分野で繋がった良いアーティストを紹介していきますぞー!