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“早稲田大学”。数ある著名人を輩出しているこの大学に、史上初の音楽レーベルサークルWaseda Music Records(通称:ワセレコ)は存在する。今回、Diggityではサークルの活動の一つである早稲田の音楽文化発信を目的としたショーケースイベント“WASEDA MUSIC SHOWCASE vol.2”の開催に伴い主催者にインタビューを実施! 「早稲田の音楽を広めたい」その想いに迫る!

[メンバー] 中野綾(“WASEDA MUSIC SHOWCASE vol.2”対外広報班班長)北見かほり(広報局長)
[取材・文] ITK

「ワセレコがイベントやるから見に行こう!」ってなると嬉しい。

――まずはWaseda Music Records(以下:ワセレコ)について教えてください。

北見ワセレコは「早稲田の音楽シーンをアツくする」をテーマに活動しているレーベルサークルです。今回主催する“WASEDA MUSIC SHOWCASE”の運営や、フリーペーパー「ZINE」の制作、コンピレーションCDの制作やDisk UnionへのCD委託販売など、様々な媒体を使って早稲田の音楽を広める活動をしています。

――何人くらいの方が在籍しているんですか。

中野約30人が在籍しています。取材のためのライターやカメラマン、ブッキング担当やチラシ作成担当など、あらゆる役割をみんなで分担してやっています。

――どうしてこのサークルに入ろうと思ったんですか?

北見中高と吹奏楽をやっていたんですね。もともとは演奏する側でサークルを探していたんですが、新歓時期ってサークル勧誘がものすごくて。後日大量のビラを見返してたらたまたまワセレコのビラが入っていて、それが目に入って興味を持ったんですよね。

中野私は北見に紹介されて入りました(笑)。私ももともと音楽が好きで、何をやろうか悩んでいた時に声を掛けられたのがキッカケです。

――将来は音楽業界に就職したいとか?

中野今の時点では将来音楽業界に行きたいとか、そういうところまでは考えられていません。大学の活動の一つとして早稲田の音楽を広めたいという思いがあります。

――ワセレコのことを知ったとき「早稲田の音楽を広めたい」という言葉が目についたんですが、どんな時「早稲田の音楽は広まっていない」と感じますか。

北見早稲田には約3,000ものサークルがあって、そのなかに音楽系サークルもいっぱいあるんですけど、いっぱいあるがゆえに埋もれてしまっているという感じがあります。全然無名のサークルバンドだけどすごくいい音楽だったり、外への発信力が弱くサークル内での活動に留まっていたり。いきなり世間に名前を出すというのは難しいと思いますが、まずは”早稲田生なら誰でも知ってる”というバンドを増やしたいです。

中野私たちは学内にあるいい音楽とリスナーをつなげるパイプ役になれれば最高だなと思います。

MINAMIS / 「アイ」

ナツノムジナ / 「艀」

メロウ・イエロー・バナナムーン / “りんご音楽祭2016”

――“WASEDA MUSIC SHOWCASE vol.2”ではTHEラブ人間やTempalayが出演します。出演者を選ぶなかでのポイントはあったんですか。

中野いきなり早稲田の音楽を広めたいと言っても知名度が圧倒的に足りない。そこで早稲田大学を卒業して、今もバンドシーンで活躍されている方をゲストとしてお呼びしたいということになりました。

北見THEラブ人間は坂本遥(Gt)さんが、水中、それは苦しいはジョニー大蔵大臣(Vo. Gt)さんとセクシーパスタ林三(Vn)さんが早稲田ということでお声がけさせていただきました。

――Templayは早稲田大学の卒業生ではないと思うですが、声をかけた理由はなんですか。

北見Templayさん……早稲田の卒業生ではありません(笑)。が、イベントに新たな風を吹かしたい、より多くの人に見に来てほしいという思いで、今回声をかけさせていただきました。他ゲストバンドさん違ったジャンルになるので、新たな層の方にイベントの事を知って頂けたらと。

中野早稲田を卒業して活躍されているアーティストの方は本当にいっぱいいるのですが、現時点では私達の力が及ばずなかなかいい返事をもらえないことがあります。今後イベントやサークル活動を成功させて少しでも知名度を上げていければ、いつか出演してくださるんじゃないかと思っています。

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画像はイメージキャラクターです。常にエンターテイナーでいたい東洋の代表的野菜。